子育て中のお父さんお母さん、保湿してますか？もちろんお子様のです。。我が家は4歳の年中さんの長男と1歳7ヶ月の男女の双子を悶絶子育て中です。お風呂はみんな大好きで、黙っていると汗で顔じゅうベチャベチャになるまで湯船で水遊びをしているくらいで、なかなかお風呂に入ってくれない。。という悩みは皆無なのであります！長男が赤ちゃんの時に何かで読んだのですが（何で見たのかは全く覚えていません！）、特にお風呂上がりの保湿は必須で、とにかく乳幼児期から保湿をしっかりすることがアレルギーを防ぐ！とのこと。半ば盲目的にベチャベチャとローションを塗りまくっていました。
普段は我が家のローションはこれです。しっとりと高保湿でありながら、乾きも良く乾いた後はもっちりスベスベ、ツルンツルンなのであります。
今もベチャベチャ塗りたくっているので、そのおかげか３人の子ども達はアレルギーは今の所ないのであります。
新生児期から保湿剤を塗ることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクを３０～５０％抑えられる
国立成育医療研究センター 大矢アレルギーセンター長
それを裏付ける研究結果があるのであります。国立成育医療研究センター（東京）の大矢幸弘アレルギーセンター長（６２）らが二〇一四年に発表した研究成果です。また同センターの追跡研究では、生後1〜2ヶ月でアトピー性皮膚炎も含めた湿疹を発症した赤ちゃんは、湿疹がない赤ちゃんに比べて7.28倍も食物アレルギーになるリスクが高いことが分かったのであります。さらに食物アレルギーの発症が最も多いのは0歳で、患者のほとんどは10歳以下の乳幼児。その理由は乳幼児の消化機能が未熟なためと考えられてきましたが、最近の研究で乳児期のアトピー性皮膚炎が食物アレルギーリスクを高める（！）という研究結果もあるのです。
子どものアレルギーを予防するために妊娠中・授乳中に卵や牛乳などを避ける人がいるが、そうした特定の食品の摂取制限には意味がない。それよりも新生児のときからしっかり保湿をして肌のバリア機能を高め、湿疹が起こらないようにするほうが効果がある。
国立成育医療研修センター 松本部長
赤ちゃんの肌が湿疹や乾燥肌だと皮膚のバリアー機能が低下し、アレルギーの元となるアレルゲンが侵入しアレルギー反応を示す「経皮感作」というものが起きやすくなります。前出の大矢センター長は「保湿剤を塗ってもアトピーになる人はいる。完全には防げないが、きちんとしたスキンケアで発症リスクを減らせる」と話しています。アレルギーは口からよりも肌からの影響が大きいようです。赤ちゃんはお母さんのお腹の中で皮脂に守られていて、お腹の外に出ると外気に触れることで生後2〜3ヶ月を過ぎると赤ちゃんの皮脂量が急激に減てしまい、肌が乾燥してしまいます。それ故しっかりと保湿をして肌を外気などからバリアする必要があるのであります！
保湿用のローションはお母さんのお腹の中と同じように高保湿でなくてはなりません。そしてできるだけ天然由来の成分が使用されていることが望ましいのであります。また赤ちゃんのデリケートな肌に負担をかける添加物はできるだけ排除されていることも重要です。さらに、保湿すると言ってもベタベタしたり塗りづらく肌をゴシゴシしてしまうのはいけません。しっとりして肌に馴染むテクスチャーであることが何より大事なのです。これらを全てクリアしたローションはなかなかないのであります。
が、ALOBABYの「ミルクローション」はこれらを全て満たす数少ない高保湿ローションなのであります！
このALOBABY「ミルクローション」は、豊富なビタミンが含まれ肌を活性化させるホホバオイルと、優れた保湿効果と抗酸化・皮膚保護作用があるシアバターを配合しているので、高保湿成分で赤ちゃんの肌をうるうるもちもちに保湿するのであります。そしてそして赤ちゃんの肌は大人の肌より薄く不安定なので、99%天然由来・純国産オーガニックにこだわっているのであります。それ故、新生児から使えるのであります。またアルコール、合成ポリマー、シリコン、鉱物油、石油系界面活性剤をすべて不使用、肌への負担がこれでもかというくらいに考慮されています。そして、このような赤ちゃん向けの商品には珍しい、世界的オーガニック基準であるエコサート認証を取得しており安心できます。さらに厳選を重ねたラベンダー&ローズから抽出された天然オーガニックオイルを使用しており、ほのかに香るオーガニックアロマの香りで、赤ちゃんだけでなくお母さんにもリラックス効果があるのです。赤ちゃんはよだれでほっぺたやあごが荒れがちです。ガサガサになった肌に毎日塗っても伸びが良くスッと肌に入り込みしっとりするのにベタつかない、使いやすい質感なのです。
我が家は冬の乾燥時期にはこのアロベビーを使っているのであります！ぜひ一度お試しいただきたいのであります！リピートしたくなりますよ〜
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