皆様、子育て楽しんでますか?我が家は年中さんの長男ともうすぐ2歳の男女の双子を悶絶育児中です!ところで、お子さまが誕生したら嬉しい反面お世話でなかなか外出や自分だけの時間がもてないストレスもあると思います。我が家は夫婦2人の時間が長かったこともあり、長男が産まれてもから出かけたい欲、そして外食したい欲が溢れ出てきて止められませんでした^^;
そんな外食したい欲を止められない皆様におすすめなのは、この「補助チェアベルト」なのであります!宅配ミールや出前館などのサービスではなく、何故ゆえ椅子の補助ベルトなのか⁈何故ならば!↓
①動き回る我が子の動きを止める
子どもがまだ小さい時、まだ寝返りもうてなかったりハイハイ始まったくらいならまだ一緒に連れて行って食事も問題ありませんが、「つかまり立ち」ができるようになったら、もうアウトなのであります。特に座敷なら子供用の椅子があったとしても完全にアウトです。自分ではまだ食べられない、すぐに立ち上がる、じっとしてない、あっちこっち動き回る、だまってない、そんな月齢の時には両親ともにご飯を食べてる場合ではないのであります。そこで、このベルトの登場です。なんと大人の腰に留めてお子さまを自分の前に固定、そのままご飯を食べさせたりもできるのです!!
子どもがこっちにフラフラ、あっちの家族のテーブルにフラフラ、ということもなく自分たちも落ち着いて食事ができます。
②行った先でベビーチェアがなくても大人の椅子に座らせておける!
我が家は長男が生まれた後、ガンガン外食に出かけていました。初めての外食は、、「ショッピングモールのフードコート」です!その後は焼肉や回転寿司、スタバにコメダ、モスやケンタやマックにファミレスなど、あらゆる業態の外食産業にお世話になりました!それもこれも、お店にベビーチェアがあるかどうかを気にしなくても良かったからです!そう、このチェアベルトがあれば、そこに椅子さえあれば大人はゆっくり食事ができるのであります!
ポリエステル製で軽く畳めて小さくなり持ち運びも楽ちんです!我が家のは「キャリフリー チェアベルト」のイエローです。使ってかれこれ4年近くになります。もちろん、3歳くらいになれば必要なくなりますが、兄弟がいればお下がりでずっと使えます!
③まとめ
つまり、この補助チェアベルトがあれば、お子様が小さくても大人の行動範囲が一気に広がりランチにも行けて、親は息抜きができる、のであります!
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